育児

妊娠線予防オイルならWELEDAがおすすめ!

 

目次

  1. 妊娠線とは?
  2. オイルとクリームどっち?
  3. WELEDA マザーズオイルとは
  4. 使用感などまとめ

 

 

 

 

妊娠が分かって初めて購入したアイテムが

WELEDE(ヴェレダ)のマザーズボディオイルでした。

 

是非!オススメしたいのでご紹介いたします。

 



 

 

 

 

そもそも妊娠線とは?

 

伸びた皮膚の断裂で出来る線だそうです。

妊娠中は急激にお腹の皮膚が伸びるので断裂が起こりやすく、

そのため「妊娠線」と呼ばれています。

お腹だけでなくバストやお尻、太ももにできることもあります。

 

 

 

購入時期はお腹が膨らんできたら、、とも思ったのですが、

マタニティグッズを調べていると必ずと言っていいほど出てくるのが

妊娠線予防のオイルまたはクリームでした!

いつか必要なら。と、妊娠3ヶ月位の時に買いました。

 

 

 

 

オイルとクリーム、どっちが良い?

 

私はべたつくのが嫌なので最初はクリームを探していました。

ですが調べていくと、一番大事なのは保湿!!ということ。

そう考えると必然的に油分の多いオイルになりました。

 

ですがオイルの問題はベタつき。。

さらっとしたオイルはないものか、と調べて

圧倒的に使用されている方のレビューが高評価だったのが

WELEDA(ヴェレダ)のマザーズボディオイルでした!

 


 

元々、WELEDA(ヴェレダ)の匂いや使用感が好きで

 

・ヒッポファンフルーティオイル

・ざくろオイル

・ホワイトバーチオイル

を使用したことがありました。

 

そしてこんなにも口コミが良くて使用してる方が多いなら!と

WELEDA(ヴェレダ)のマザーズオイルに決めました!

そして100%天然のエッセンシャルオイル!!

とっても安心ですね!

 

 

 

WELEDA(ヴェレダ)マザーズボディオイル

 

 

◇配合成分◇

 

アーモンド油、ホホバ種子油(オーガニック成分)、コムギ胚芽油、香料(天然精油由来)、アルニカ花エキス

 

オーガニックの植物が原料なので、赤ちゃんへの影響も気になりません!

※赤ちゃんは大人と皮膚の厚み、保護成分が違うので

ベビー用のものを使用することをお勧めされています。

 

 

◇使い方◇

 

1日に2〜3回、お腹、太もも、お尻、バストをマッサージ。

お腹は撫でるように優しくなじませます。

 

 

 

◇使用感◇

 

私はお風呂後に体の水分を軽く払って、手でなじませてから使用しました。

お風呂後は体も温まっているので伸びもよく肌になじみやすかったです!

タオルで水分を拭き取ってから使用すると少しもったり感があったので、

よりさらっと感がお好きな方は水分残しがオススメです!!

 

 

日中使用するならば、手のひらで温めてから使用すると良さそうですね。

私は妊娠してからお散歩をよくしていたので、

オイル後の肌への日光が怖くてお風呂後の1度のみ使用していました。

それでも妊娠線はできませんでした。(個人差もあると思います。)

 

肌の引き締め効果もあるのでむくみも軽減された気がします!

 

 

◇匂い◇

 

妊娠初期だとつわりのある方がほとんどでとても匂いに敏感になりますよね?

マザーズボディオイルは柑橘系の優しい香りで、毎日吐き気と戦っていた私でも

癒されてリラックスしながらマッサージを続けることができました!

 

 

 

使用量にもよりますが、妊娠中3本購入して出産後2週間ほどで3本目が使い終わりました。

 

 

 

まとめ

 

色々なことに敏感になっている妊娠中、ストレスフリーで

使い続けられたので本当に購入してよかったです!

 

もし2人目に恵まれたらまた使用したいと思っています*

 



 

 

 

やんちゃな1歳息子と美容師パパママfamily☆ 私自身、初めての子育てで沢山のブログ等にお世話になったので、ゆる〜くですが経験した事などを発信していけたらと思っています!